古いシステムは「負債」ではなく、長年かけて積み上げられた「知識」です。
その構造と設計思想を深く読み解いた上で、現代アーキテクチャへの最適な移行経路を設計する。既存資産を捨てずに活かしながら、業務継続性を守りつつ刷新する——それが、30年以上の現場経験から培った専門性です。
数万人規模のエンドユーザーを支える大規模エンタープライズシステムの構築・移行を含む、幅広い業種・規模の現場経験を持つ。
専門領域
専門性の背景
エニックス(1980年代)
エニックスにて『ザース』『地球戦士ライーザ』『銀河の三人』などの企画・開発に従事。SUN-3 ワークステーション上でのプログラミングや UNIX 環境でのシステム設計を経験し、ソフトウェア開発の原点を現場で培う。この時代の経験が、システムの構造と長期的な維持のあり方に対する直感を形成した。
日本グプタ株式会社(設立期参画)
日本グプタ株式会社の設立期に参画。日本企業への SQLWindows 4GL システムの普及を担う同社で、多数の大規模エンタープライズ導入を直接支援した。組織がいかにしてレガシーシステムを採用し、依存し、そして限界を迎えるか——その過程を内側から見てきた経験が、現在のモダナイゼーション支援の根幹をなしている。
現在の取り組み
現在は、レガシーシステムのモダナイゼーションを主軸に直接クライアント企業と関わっている。システム構造の調査から移行計画の設計、Laravel・Java Spring による実装、MySQL チューニングまでを一貫して担う。Python によるデータ解析・AI 活用支援を通じた DX 推進の技術顧問としても活動中。
対象とする取り組み
支援の対象は、基幹システムの本格的な近代化を検討している組織です。システムの構造調査・移行計画の設計・段階的な実装・継続的な技術顧問まで、腰を据えた関与を前提とした取り組みを想定しています。
初回相談は無料です。レガシーシステムのお悩みをお気軽にご相談ください。
技術相談はこちら